運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

もちろん、例えば食品の容器の包装でいえば、プラスチックを例えば代替素材へ転換していくと結果として重要な機能が失われるとか、それから、複合材料化をしたために、かえってリサイクル容易性が失われる、そういった様々なトレードオフというものが生じることがございまして、したがって、プラスチック使用量の削減という一方的な観点からだけその製品の評価を行っていくというのは、必ずしも適切でないという場合があろうかと思

矢作友良

2017-02-22 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

新しく石油を材料化をしていく過程で、今は実際に需要がないとしても、ノーベル賞つくっていくときに新しいブレークスルーが生まれたりするということにもなっていくのではないかなと思いますので、これから人材育成をしっかりやっていかなきゃいけないんだなということと、またお互いでいろんな情報共有をしながらニーズとシーズのマッチングを図っていかなきゃいけないんじゃないかなということを勉強させていただきました。  

三浦信祐

2015-04-24 第189回国会 衆議院 環境委員会 第4号

材料の方は、やはり技術革新でどんどんどんどんと、やればやるほど材料化してきているわけです。ここら辺のところ、確かに、ケミカルに行くことによって事業者の値段が緩和されるというのはわかるんですけれども、循環型という趣旨でいけば、やはり材料リサイクルを伸ばしていくべきなんだろうというふうに僕は思うんですけれども、いかがですか。

松田直久

1987-09-02 第109回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

一方、しかしそれができましても、実際に応用する場合には、リボンであるとか線材化であるとか薄膜化というようないわゆる材料化という過程プロセス技術を含めたものが重要になりますが、この段階になりますと既に一部ニオブ3スズという、これはまだ極低温領域金属系金属間化合物でございますが、これも大変柔軟性に富まない物質でございますので線材化は難しいわけですが、私ども金属材料技術研究所開発しました方法と、

川崎雅弘

1987-09-01 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

この答申中身は、物質材料系、今後新たに世界の科学技術起動力となるような物質材料系につきましてのいろいろな長期的な指針があるわけでございますが、その中に超電導物質も当然含まれておりまして、超電導物質の構造の解明、理論の確立とか、新しい超電導物質の創製だとか超電導物質材料化技術開発といった研究目標を提示しておるものでございまして、こうした答申が行われて、その審議に際しまして、その議長でございました

加藤昭六

1987-05-26 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

基礎研究のところは、今田中先生からお話があった部分ですけれども材料開発というのは、より高い温度の物質を探す、あるいは、最後のところにありましたけれども、これだけすぐれた素材を見つけていただいたので、どう材料化していくかということ、その使い方を意識してどう開発し育てていくか、私ども目的基礎研究という言い方をしておりますけれども、その中身というものがこの材料開発では絡んでいく問題です。

荻原宏康

1949-05-12 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

物品の種類ですが、類似品のことはわかりましたが、ただ古物として用途がはずれて、いわゆる材料になるもの、くず物になるもの、しかしくず物といつても範囲が廣いのであつて、たとえば鉄材のようなもので、用途違つて、また分解されて材料化するというようなものがたくさんある。またあきびんのようなものは、そのまままた新品としても取扱われるというものもあります。

大泉寛三

  • 1